初めての試練
みりん8才
合併の為に、真新しい学校に転校してきて、初めて大勢の人だかりを見た・・・
全校児童が60人くらいしかいなかった環境から、一変、全校児童1000人規模の学校
全校集会で、一人ずつ転校生は、マイクを持って自己紹介には足が震えた・・・
1学年、一クラス40名 学年では4クラス
同じ学校から転校してきて、同じクラスになったのは男子が一人だけ・・・
引っ込み思案なくせに、マイペースなみりん
果たしてこの中やっていけるのであろうか。。。孤独感に陥ることもしばしば・・・
クラスの担任は女の先生だったが、あまり気配りも無く好きではなかった。。。
初めてクラスに入って驚いたことは、机の上にアナライザーがついていない!!
アナライザーとは、前の学校では複式学級を取られていたため、
2学年同時に勉強を進めるには、必要不可欠であった・・・
機械が机の角についており、番号が1 2 3と書いてあり、先生が黒板に書いた問題を
その機械によって答えていたのだ
先生の机に、一斉に見渡せる児童の名前のついた機械があり、正解だとランプがつく
昔にしてはとても画期的な道具だ
そんな教育を1年間受けていたので、手を上げて発言すると言うことが、
こんなにも恥ずかしいものなのかと悟った みりんなのであった。。。
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