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2007年8月26日 (日)

みりんの少女期

少女期

みりん7才

父親が卒業した小学校へ入学

学校は家の田んぼをはさんで向かい側 

過疎化した地域にて、学校は分教室だ

入学してきたのは男の子6名女の子3名の計9名

複式学級が取られていたので、1年生は2年生と同じ教室

運動会では女の子が3人しかいなく、いつも3位以内に入賞

リレーの選手にもなれるという得点もあった

そんな学校の周りは自然がいっぱい。。。

川でタニシやカニを釣ったり、学校の裏の木でクワガタ取ったりと自然を満喫

・・・というより、遊びものがそれぐらいしかない。。。

近所のお店は自転車で5分くらいの所に1軒のみ

昔からおじちゃんおばちゃんがやってる店

子供がすきそうな駄菓子や、日用品がそろっている

いわゆる田舎のコンビニ・・・夜6時には閉店する。。。

夏にはアイスを買いに子供達が群がり、時間が遅くなると

「早く気つけて帰れよ~」とおじちゃんの声・・・

冬になると、吹雪ですぐ道がふさがって1メートル以上にもなる

除雪車なんて来ないから、長靴には母親が編んでくれた「きゃはん」を付け、

雪をこいで学校へ

たまに雪が硬くなり、その上を歩くことが出来る

スキーを履いて学校に来るものもいた・・・

そんな冬すぎ、春を迎えたある日の事。。。

学校が分教室から、街の学校に合併されることが決まった

2年生の5月、真新しい街の学校に転校となる。。。

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